自由に学び
のびのび育つ

わたしたちのこと

愛慈福祉会の保育

一人ひとりの輝きを大切に

心と体を育む

愛慈福祉会が運営する「しろきこども園」と「きたこども園」は、子どもたち一人ひとりの個性を尊重しながら、健やかな成長を支える保育を行っています。
モンテッソーリ教育の考えを取り入れ、子ども自身が考え、選び、主体的に行動できる環境を大切にしています。

また、自然とのふれあいや食育、運動活動を通じて、豊かな感性とたくましい心を育み、地域に根ざしたあたたかな園づくりを目指しています。

こども園のご紹介

愛慈福祉会では、特色ある2つのこども園を運営しています。

しろきこども園

しろきこども園 は、約20年前から縦割り保育を取り入れ、異年齢の子どもたちが日々ふれあう中で、試し、気づき、遊びを広げながら成長していく園です。
子どもたちは、自ら考え、選択し、安心して挑戦できる環境の中で、創造力や自主性を育みます。

きたこども園

きたこども園 は、自然とのふれあいや食育を大切にし、戸外での活動を通じて心と体を育む園です。生き物や植物、土や水など、さまざまなものにふれながら、五感を刺激し、豊かな感性を養います。
また、園庭で野菜を育て、収穫した食材を使ったクッキング活動を行い、食べることの大切さや喜びを学びます。

愛慈福祉会について

愛慈福祉会の想い

地域とともに、
子どもたちの未来を育む

愛慈福祉会は、子どもたちが安心して健やかに成長できる環境を提供し、地域とともに歩むこども園づくりを大切にしています。
子どもたちの笑顔と未来を支えるために、職員一人ひとりが心を込めて保育に取り組み、保護者や地域の皆さまと協力しながら、より良い教育・保育の場を築いていきます。